精神・メンタル面を打破!自宅で簡単に治そう!

2018年12月12日

精神・メンタル面を打破!自宅で簡単に治そう!

精神・メンタル面を打破しましょう。

吃音やどもりの原因の一つとして、あがり症や対人恐怖症などの心的要因も考えられます。例えば、家族の前で話す時は流暢にスラスラ会話、発声ができるが、一歩外に出て、初対面の人、苦手な人、大勢の人前での会話、発声になると緊張から話せなくなってしまう場合は、その可能性があります。

このような、精神・メンタル面が原因の場合は、吃音・どもりが先なのか、あがり症、対人恐怖症が先で結果として吃音、どもりを併発しているのか、非常に判断が迷うところでもあります。

いずれにしてもこれら全ては、複合的に密接に結びついていると考えるのが正しいでしょう。

私の経験では、初対面の人や大勢の人の前で話す時(学生時代)は、「上手く話さないと・・」や「どもらないようにしないと・・」ととにかく心配症でした。そのネガティブな感情がさらに吃音やどもりを悪化させてしまうという悪循環になっていったのです。

また、ひどい時には赤面症やパニック障害になってしまい、学生時代には国語の授業の時に保健室に運ばれたこともありました。

このような、精神・メンタルが原因の場合は緊張というのが一つのキーポイントになっていると思います。

緊張しやすい人など性格的なものもありますが、緊張する場面で吃音、どもりの症状が出てしまう人は、トレーニング次第で改善・克服することが十分可能です。

実際に私は、このマニュアルを実践し、たった23日で克服することができたのですから。

幼児・子供の吃音、どもり

実は幼少期のころは、多くの子供が吃音やどもりの症状を持っていると言われています。

その後、脳と言語機能の発達により、徐々にそのような症状が改善され、

幼少期の頃の吃音、どもりの8~9割は小学校入学時から数年で自然に治ると言われています。

吃音、どもりの症状が現れることを発吃と言いますが、「ママ、オモチャ・・」、「パパ、ネンネ。」などの

2つ以上の単語を発生するようになる2歳頃から4、5歳までの間に発吃する傾向があります。

この理由としては、言語を理解する能力とそれを発声する能力にギャップがある時期だからと考えられていますが、

このような幼少期、子供の頃のどもりを発達性吃音とも言います。

お母さんが症状の原因?

発達性吃音の他の要因として、諸説ありますが、お母さんが子供の吃音、どもりの原因になっているという説もあります。

例えば、自分の感情任せに、明確な理由もなく、子供を強く叱りつけるお母さんがいます。

家事や仕事に追われていて、精神的に余裕がないお母さんに多い様ですが、

叱られた子供は精神的ショックを受けるとともに、強いトラウマが残ってしまいます。

吃音、どもりの原因は医学的に解明されていない為、これだけが全てではありませんし、

また、このことが影響しているかさえ当人にもわからない程、判断は難しいものです。

しかし、子供へのしつけ、教育を考えても、親の感情任せに理不尽に叱りつけることは決して良いことではありませんし、

心当たりのある親御さんがいらっしゃったら、改める必要があるかもしれません。

私の場合は、幼少の頃にどもり癖を父親に注意され、それがトラウマになり、

大人になるまで引きずってしまったつらい過去があります。

幼少期、子供というのは非常にデリケートな時期なので、叱る、怒る、抑えつける以外の注意の仕方も必要だと思います。