言語の理解能力と発声能力のギャップ!脳は0歳児から!

2019年4月17日

言語の理解能力と発声能力のギャップ

言語をつかさどる脳は0歳児からすでに機能しています。(*多くの人は左脳に言語機能があります。)

そして、泣き声から「ウーウー」などの喃語(なんご)を発声するようになり、大人の会話から単語を聞き覚え、自ら発声、会話するように発育していきますが、幼少期には言語の理解能力と発声能力にギャップが生じやすいものです。

小さな子供に吃音やどもりの症状が多く見られるのも、この原因によるものが多いのです。

あがり症・対人恐怖症

これら症状は団体生活、集団生活を重んじる日本人に多いと言われています。

人前では視線がや相手の感情が気になり、自分の思う様な会話ができずに、

結果的に吃音、どもりの原因となってしまうケースがあります。

または、極度の内向的、人見知りの場合もあがり症、対人恐怖症、吃音、どもりを複合的に併発させてしまう場合があります。

「緊張」というのが一つのキーポイントの様です。

脳細胞・神経系統の発達が未熟、それらの障害

交通事故や脳の病気の後遺症として、言語障害を患う場合があります。

また、生まれつき脳や神経系統に障害がある場合は言語障害の可能性もあります。

前者の場合は後天性(獲得性吃音とも呼ばれる)、後者の場合は先天性と言えます。

これらのように吃音、どもりの原因は様々あり、人それぞれ原因は異なります。

脳細胞や神経系統の障害、損傷が原因の場合は、専門の医療機関に頼った方が良いと思われます。

しかし、それら以外の原因であれば、自宅療法で十分治療、改善、克服できると思われます。

症状の種類

⇒ 自宅で簡単に吃音、どもりが治ります

吃音、どもりの症状の種類は様々ありますが、大きく分類すると3つの症状があります。

例えば、「ありがとう」という発声を例に以下に分類してみます。

1つ目は、「あ、あ、あ、ありがとう。」というように、第一声を何度も繰り返すパターンです。

2つ目は、「あっ・・・」というように、第一声で発声が終わってしまうパターンです。

3つ目は、「あ~・・あ・あり~がとう。」といように音が伸びてしまうパターンです。

私の症状は1つ目と2つ目のパターンの複合でした。

私のように、複合的な症状を持つ方もいると思いますし、例えば、家族や身内などの、面識のある人の前では、吃音の症状が一切出ず、初対面の人、大勢の人の前だと緊張から発声がどもってしまうような方もいます。

私は家族の前でも、初対面の人の前でも、同様の症状があったので、緊張や心的原因の他に、発声法にも問題がありました。

このように症状の種類からだけではなく、どの場面で吃音、どもりの症状が出るのかを確認、認識すると、その原因が漠然と把握できます。